常に変化する社会のニーズをとらえ、
設計の基本を踏まえて、
技術の幅を広げ、
どんな課題にも果敢にチャレンジする、
技術者集団でありたい。
当社は、基本計画、基本・詳細設計、現場監理、完成後のアフターフォロー、既存建築物の耐震診断など技術の幅を広げて総合的に対応します。
建築・設備・構造に精通しており、建物のステージに応じてお客様に安心して頂ける解決策を提示いたします。
豊富な実績・経験をもとに、教育施設、商業施設、宿泊施設、流通・生産施設、住宅・集合住宅など、新築の建物の設計・監理を行っています。
お客様に安心して任せていただけるよう、プロジェクトに合わせて最適なチームを編成し、建物のステージに応じて一貫したサービスを提供します。
現在の日本においての建築構造物は、スクラップアンドビルドの発想ではなく大切な現有資産として有効活用することが求められています。
各種調査に基づき、最適な改修方法をプロジェクトに合わせてチームを編成し、公共施設・住居などの改修設計・監理を行っています。
既存建物を診断し将来のための維持管理計画・中長期計画を立案します。
一般的に保全計画は5年毎の見直しが推奨されています。
定期的に建物の保全計画の見直しを行うことにより、過剰な投資・予算を抑えることが出来ます。
主に大規模な事務所ビルやマンション・公共施設などを対象に業務を実施しています。
個人住宅など小規模な物件に対しても利用価値は高いと考えます。